第8期 初級登山教室「笹尾根・槇寄山」報告


槇寄山山頂にて

槇寄山山頂にて


   日時  2020年1月25日(土)
   行程  9:00武蔵五日市駅=9:53仲の平バス停→11:30大平分岐→12:35槇寄山
         →14:50大羽根山→13:50浅間尾根バス停
   参加者 36名(受講生25名、スタッフ11名)
    〔講師・総括L〕宮ア 〔山行L〕内藤
    〔1班〕今中尚哉、内田久江、大澤敦子、島崎典子、白川みつよ、徳永君枝、三原美佐江、
        宮崎順介、吉田望、渡部智子、 班L広瀬雅則、班SL齊藤理恵子、SP人見茂子、宮崎紘一
    〔2班〕 小俣洋平、片野奈都子、久保島理恵、後藤昭子、白川まり、高田亨子、山本由美
        班L内藤誠志郎、班SL小野勝昭、SP山内ひとみSP石川さとみ
    〔3班〕 小峰理恵、塩谷雅子、善田康雄、田村郷子、野村雅子、平野泰江、古谷一祐、
        上原加津雄、 班L山本憲一、SL大澤則彰、SP浅香利恵
   記録  文・写真/内藤


 新年が始まり、受講生たちにとって今年初めての登山実習が始まった。
 天候は曇り、太陽の出る感じは無く寒い。集合時間に合わせ受講生達が武蔵五日市駅に集まってきた。バス停には一般客も多くバス2台に別れ、仲の平バス停へと向かった。暫くバスに揺られ、道路を見ると所々に雪が積もっている仲の平バス停に到着。やはり曇っていて寒い。トイレを済ませ準備体操を始める。その後、班ごとに別れ、ミーティングを始めた。スタッフから汗冷え対策として寒い位の服装になる様に説明するが、寒さに勝てずなかなか脱げないで、渋々脱ぐ人もいればしっかりと着込んでいる人もいた。


雪がまったくない登山道を行く

出発前に山行リーダーからの注意事項


 登山を開始し暫く歩くと、やはりしっかりと着込んでいた受講生は熱くてたまらなくなり、衣服調整をして登山を再開。展望の悪い中、歩き続け牧寄山に到着。ここでランチタイムとなる。話しもはずみ皆の心が和む食事を終え、大羽根山に向け出発。


大羽山向かって下山開始

槇寄山山頂にて3班


 毎年雪のある所だが今年は雪が無い。宮崎講師の「登山教室で8年この山に登っているが雪が無かったのは今年が初めて」との話に受講生達は驚いていた。歩き続けたその途中、雪は無いがアイゼンの装着練習を始める。内藤山行リーダーが、アイゼンをザックから出し装着し、またザックへしまう練習を15分以内に行うよう指示を出す。受講生達に緊張が走ったかと思ったが、皆さん手際よく10分程度で終わらせた。皆の姿を見てとてもたのもしく思えた。次回アイゼンを履くときは、ぜひ雪の上で実力を発揮してもらいたい。


大羽山山頂にて

笹尾根らしさが残るクマザサの道を進む


 大羽根山に到着後、記念撮影をして浅間尾根登山口に向け出発。今回は雪が無く、スムーズに歩けたため、予定通りの時間に浅間尾根登山口に到着した。途中足を滑らせる人もいたが大きな事故も無く登山教室は無事終わった、この1日を通し、受講生1人1人がまた一歩成長出来た事を感じた。次回の登山教室では、また一歩成長出来る事を期待している。



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