第4期初級登山教室 登山実習「入笠山」


入笠山山頂にて

ゴンドラ山頂駅付近にて

入笠山山頂にて

入笠山山頂にて


   日時  2017年2月4日(土)
   行程  立川駅北口公園6時55分<貸切りバス>→9時15分富士見パノラマスキー場山麓駅
         9時35分<ゴンドラ>→9時45分ゴンドラ山頂駅10時20分(登山開始)→10時35分
         入笠湿原10時50分→11時10分マナスル山荘付近(アイゼン装着)→11時50分
         入笠山頂上12時40分→12時50分スノーシュー装着→13時35分すずらん群生地13時50分
         →14時10分ゴンドラ山頂駅→15時05分富士見パノラマスキー場バス発車
   参加者 29名(受講生16名、スタッフ13名)
    〔1班〕丸山広幸、松本武、小林万里子、国安薫、吉岡礼子、
        L:北原周子、SL:東敦子、SP:山本憲一、清水茂美、講師:宮崎紘一
    〔2班〕青木義仁、山内ひとみ、関口順子、今野英美、人見茂子、
        L:小野勝昭、SL:浜野弘基、SP:植草由利
    〔3班〕内藤誠之朗、指田久子、内村直子、解良知子、布田三恵子、齋藤眞子、
        L:長瀬秀史、SL:岡義雄、SP:西村智満子、竹中彰、山行L:石井秀典
   記録  文/東 敦子  写真/長瀬秀史


 6時55分、貸切りバスに乗車して立川を出発。中央高速道路に入り、石井山行Lから本日の山行ルートとスノーシューの説明に耳を傾ける。小仏トンネルを出るや真白き富士の嶺が凛々しい姿を見せ、しばし見惚れる。続いて北原Lから車窓から見える山のガイドがある。昨年登った扇山、百蔵山、高川山、先月の三ツ峠山、更に大菩薩嶺から続く滝子山を確認。長い笹子トンネルを抜けるや雪を纏った南アルプスが眼前に現れた。甲斐駒ヶ岳から白根三山、荒川三山、ちょっと頭を出した聖岳。右手に金峰山、茅ガ岳さらに八ヶ岳が視界に入り、バスは間もなく入笠山山麓の富士見パノラマスキー場に到着。スノーシューを借りてスキーやスノーボードを抱えた人込みの中をゴンドラ駅に。ゴンドラ内から八ガ岳連峰全山を堪能して山頂駅に。ここもまた人、人の混雑だったが、厳しさを見せる甲斐駒ヶ岳北面に対面できた。 


山頂に向けてアイゼン歩行開始

混雑を避けて湿原に下りて体操


 ミーテイング後、スノーシューを背負って踏み固められた雪道をイザ出発。湿原付近で準備体操を終え、マナスル山荘を過ぎたところで急な登りに備えてアイゼンを装着し山頂に向かう。11時50分山頂に到着。眼前に広がる360度の大パノラマに大歓声。しばし見入って集合写真、昼食をとる。


山頂のご褒美は360度のパノラマ

下が凍っていて慎重に進む


 昼食の後もう一度この素晴らしいパノラマに向かい中央アルプス(空木岳、宝剣、木祖駒ヶ岳)、木曾御岳、乗鞍、北アルプス(奥穂高岳〜後立山連邦)の山々とその名前を見定めて下山開始した。
山頂から10分程下っていよいよ本日の目標スノーシューに履き替える。


フカフカ雪のスノーシュー歩行を楽しんで湿原へ

スノーシューに履き替え林の中へ



最後の急登をガンバル

ここが最後の急登


 スノーシューを履いた少しぎこちない歩きも様になり、全員横一列に並んで(雪道を外れて)樹林帯の木立の間の雪面を歩いてすずらん群生地に到着。小休憩の後、各人フリーで広い雪面を電波塔を目指して登る。電波塔から山頂駅に向かい、到達するや「楽しかった、もっと歩きたい」と弾んだ会話が飛び交う。スノーシューを取り外し甲斐駒ヶ岳に別れ告げゴンドラに。またまた八ヶ岳連峰を眺めながら山麓に着く。スノーシューを返却して15時05分貸切バスは帰途に動き出す。



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