多摩の自然と山

多摩地域は自然と山に恵まれた地域です。多摩川の源流域には1000mを超える山々が連なり、深い谷が数多くあります。その自然の中から「多摩の山々」、「多摩の植物」、「多摩の動物」、「多摩の野鳥」をご紹介します。
特別企画として平野武利会員が自作カメラと赤外線フォルムを使用して撮影を続けてこられたパノラマ写真「展望の山」をご紹介します。

 多摩の山々 

 多摩地域は関東平野の武蔵野台地、多摩川低地および多摩丘陵に位置しており、多摩丘陵には落葉広葉樹林を中心とした里山が広がっています。多摩丘陵につながる関東山地の東縁にはミシュラン三つ星で有名となった高尾山があり、山ガール、山ボーイ、山オジのメッカとなっています。
 また、高尾山北方は奥多摩と呼ばれる山間部で、秩父多摩甲斐国立公園の東縁を形成する山岳地帯が広がっています。奥多摩地域には1000mを越す山が数々ありますが、最高峰は奥多摩の最西端にある雲取山(2017m)です。
  こちらからどうぞ 

投稿募集中 !!
多摩の山々、多摩の植物、多摩の動物、多摩の野鳥への投稿を募集しております。現在掲載しております内容に準じて原稿(写真と説明文)をお送り下さい。また、多摩の山々へ登られた山行記録(日時、行程、コースタイム等)も募集しておりますので、お気軽に投稿下さい。
投稿はこちらからどうぞ 

 多摩の植物 

高尾山には多様な植物が分布し、その種類は1321種といわれています。この中には、タカオスミレのように高尾山で最初に 発見されたものもあり、貴重な植物相で動物や野鳥も数多く生息しています。また、奥多摩を中心とした多摩地域にも数多くの植物が分布しています。
  高尾山の植物      多摩の植物 


 多摩の動物 

多摩地域には多くの野生動物が生息しています。その頂点に立つ熊は20〜40頭が生息しているといわれ、奥多摩町、檜原村、八王子市、日の出町、青梅市などで発見されています。山は野生動物の住処です。山に入るときは、野生動物がすぐ傍にいることを意識し驚かせないようにしましょう。こちらからどうぞ 

 多摩の野鳥 

多摩地域では、一年中見られる留鳥、季節により暖地、寒地、高山、低山へ移動する漂鳥、移動途中に通過で立ち寄る旅鳥、暖かくなると見られる夏鳥、寒くなると見られる冬鳥など、多くの野鳥を見ることができます。こちらからどうぞ 

 遠望の山々         撮影:平野武利会員 

平野氏は長年に渡って赤外線フィルムを使い沢山のパノラマ写真を撮影しておられます。通常のフィルムと違って山襞もくっきりと写っています。しかしながら、なにぶんにも大きな写真ですので、少しずつ入れ替えてご紹介を続けていきます。
もう一つの企画として富士山遠望も掲載しています。
  遠望の山々・パノラマはこちらからどうぞ 
  富士山遠望はこちらからどうぞ 

[平野武利氏 略歴]
1925年  (大正14年)東京に生まれる。
       小学生の時から写真に興味をもち、山を歩く
1545年  現千葉大学工学部卒
       光村印刷株式会社入社、製版写真部門に配属。
1981年  山岳展望専用の広角、望遠、各カメラ自作
       以降、ほとんど2台のカメラに赤外線フィルムを入れて撮影
1986年  銀座キャノンサロンにて「地の皺・山岳展望写真展」を開き、
       大阪・福岡を巡回
1987年  日本山岳会入会。No.10038
1993年  山と渓谷社より「山頂にて-中央沿線山からのパノラマ」写真集刊行
1999年  東京都写真美術館の企画展「山を愛する写真家たち」展に招待される。
       「妙高山頂からのパノラマ」及び「北穂高山頂からのパノラマ」各々巾3m、
       計6mの大きな作品が入口ロビーに飾られ、皇太子殿下御夫妻が御高覧に
       なる。
2002年  「東京池袋サンシャイン60屋上からの展望図」を「山と渓谷」誌11月号に
       発表(長さ2.3m)

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