2018年7月平日山行/「西沢渓谷」


西沢渓谷

西沢渓谷入口にて

   日時   2018年7月19日(木)
   行程   JR山梨市駅集合9:12(バス)→10:08西沢渓谷入口バス停10:20→
          10:45西沢山荘10:55→11:35人面洞11:40→12:15七ツ釜五段の滝12:25
          →12:40旧森林軌道入口(昼食)13:15→14:25ネトリ橋14:35→
          14:50西沢渓谷入口バス停15:10(バス)→16:08山梨市駅(解散)
   参加者  長瀬秀史(L)、小口治、近藤節朗、佐久間マサエ、中村敦子、菊地美奈子、
          諏訪久美子、大根菜津美、安田令、馬場久子  計10名
   記録   文・写真/長瀬秀史


 今年は中部地方から九州にかけて異常気象による豪雨災害が発生し、太平洋側と大陸側の高気圧の相乗作用により、35°以上の猛暑が全国を覆っている。この高温ではキャンセルも出るかと懸念しながら集合場所に向かう。それにしても暑い。

 早めに駅に着いて皆さんをお待ちしようとしたが、集合場所の山梨市駅は駅舎の全面改装工事中で駅舎そのものがない。当然、待合室もなく外の公園で暑さと格闘しながら、お待ちするハメになってしまった。今回は偶然にも登山教室の卒業生が6名参加で(2期1名、5期5名)参加者の半数以上が卒業生で占めるという状況。現在登山教室は6期と7期が活動中であり、卒業生が支部員となって今後の支部山行の構成を大きく影響することになる。

 懸念したキャンセルもなく10名全員が集合し、定刻のバスに乗車。1時間足らずの乗車で標高1300mの西沢渓谷入口に着く。渓谷というだけあって、コースのほとんどは樹木の葉っぱで直射日光が当たらず、体感温度は圧倒的に低く感じる。おまけに沢と滝のせせらぎが心地よい。

 「人面洞」やら「恋糸の滝」、「母胎淵」など涼しげな流れが次々と現れ、最後は圧倒的な存在感を放つ「日本の滝百選・七ツ釜五段の滝」の登場に参加したみなさんは、歓声と同時にスマホのシャッターをさかんに押していた。滝の落差30mの優雅なその流れは感動的でさえあった。予定ではここで昼食であったが、平日にしては意外と人の出が多く、あまり広い場所がないので、旧森林軌道入口近くに移動して昼食とした。

 ここからは渓谷から離れてしまうため展望もないが、参加者は滝の見事な連続と圧巻の「七ツ釜五段の滝」を目に焼き付けていたようだ。軌道の途中で木材を積んだトロッコが設置してあり、由来を掲示した看板もあった。猛暑の中での渓谷ハイキングを楽しんで、定刻の市営バスに乗車し、山梨市駅で解散とした。



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