2018年5月平日山行/「大蔵高丸・ハマイバ丸」


集合写真

ハマイバマル(破魔射場丸)山頂にて

   日時   2018年5月17日(木)曇り
   集合   JR甲斐大和駅 午前8時40分
   行程   JR甲斐大和駅集合8:40(タクシー)→9:15湯ノ沢峠9:35→10:05大蔵高丸10:20→
           10:45ハマイバ丸11:10→11:50米背負峠(昼食)12:30→13:05林道13:20→
           14:20天目山温泉(入浴・休憩)16:24→16:40甲斐大和駅・解散
   参加者  長瀬秀史(L)、西村智磨子、鬼村邦治、広瀬雅則、仲谷朋尚、石橋學、
           酒井俊太、小河今朝美、中原三佐代、清水節美、植草由利、関口順子、中島かよ子
   記録   文・写真/ 長瀬秀史


 東京は晴れ間が見えていたが、集合場所の甲斐大和駅に降り立つと、周りの山はガスだらけで今にも降りそうな空模様だった。甲府方面の天気予報は晴れ、とともに、にわか雨もあるとのこと。参加者13名全員が時間までに揃い、タクシーで標高1,652mの湯ノ沢峠まで移動する。大蔵高丸までの標高差は130mで、今日の登りのほとんどをタクシーで登ってきたことになる。体操・自己紹介・ミーティングののち出発し、わずか30分で大蔵高丸の山頂に到着。





 ここの山容は、ほとんど平坦な高原のようで、お花畑が広がっていた。花はまだだが一斉に咲くと壮観だろうと想像がつく。ガスだらけで眺望なないのではと思っていたが強風が吹いていて、ガスは蹴散らされて見当たらず、富士山もその存在感を充分に示してくれた。展望を満喫し記念撮影して、ハマイバ丸に向け出発。この強風は下山地点の米背負峠まで付き合うことになった。登山道のところどころで山つつじが満開になっていて、その紫色とシロヤシロのシロがコントラストとなり、あたりに映えて美しい。30分足らずでハマイバ丸に到着したが、山名表記が「破魔射場丸」と書いてあり、これは真木の集落の人が破魔矢を射る神事を行った場所というのがその由来とのことである。ちなみに「丸」とは朝鮮の言葉で峰を意味し、大きな山体を表すのに使われているらしい。同じ意味で大蔵高丸は大蔵沢の上流にある大きな山を意味する。ここでも富士山を中心に展望を満喫し、記念撮影して昼食場所の米背負峠に向かう。





 若干弱くなった風の中で昼食後、本日のもう一つの楽しみである温泉に向け出発した。途中の林道に出たところで休憩し、舗装道路をほぼ1時間。温泉には予定より1時間早く到着し、参加者全員がゆったりとした時間を過ごすことができた。ここの温泉はアルカリ性が高い泉質で、肌がつるつるする。定刻の市営バスに乗車し、甲斐大和駅で解散とした。






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