2017年3月 平日山行/阿夫利山


阿夫利山

阿夫利山 山頂にて

   日時   2017年3月16日(木)
   行程   富士急山梨バス神野バス停9:10−10:07金波美峠10:15−10:47高見山10:47
          −11:03阿夫利山11:15−11:30井戸沢の頭12:00−12:25金剛山12:30
          −13:10秋山温泉
   参加者  12名
          班L鬼村邦治、北原周子、石橋學、斉藤理恵子、仲谷朋尚、西山さより、
          酒井俊太、小河今朝美、東敦子、中原三佐代、小口治、植草由利
   天候   晴れ 気温暖か
   記録   文/鬼村邦夫 写真/酒井俊太

 穏やかな天気で晴れ渡り、気温も暖かく絶好の登山日和となった。8時15分には上野原駅に集合、点呼を済ませ、無生野行きのバスに乗り込む。12名分の座席しかない小さな定期バスである。バス発車間際に電車で到着する残り1名をのせ、バスは発車。我々グループ12名の他は1名の乗客のみ。山間の集落を過ぎながら、9時05分神野バス停に到着。そこで準備体操を済ませ、石橋さんにペースメーカーになってもらい出発。金波美峠のトンネルまではコンクリートの車道を歩く、ここから車道と別れて、山道へと入る。

山道手前

山道まで


 しばらくつづら折れの斜面を上がっていくが、すぐ尾根にでる。尾根からは遠くに三頭山、御前山や大菩薩嶺近辺の山々が見渡せる。北原女史の説明で、檀香梅の黄色の花がところどころに咲いているのを鑑賞する。ハンノキには実がなり、雄蕊が垂れ下がっている。尾根道は上り下りが続き、楽しいハイキングとなる。高見山山頂からは左にまいて、阿夫利山を右に見ながら尾根道を行く。阿夫利山山頂はガイドブックなどでは見晴らしは期待できないとあるがこの季節は落葉して遠くまで視界はきく。登ってきた左後方には、前日の雨が雪になったであろう大室山の斜面が雪でところどころ覆われている。今回の目的であるので全員で写真を撮る。729mの今回の最高点である。

山頂にて集合写真

尾根道


 山頂を過ぎると左に巻いていくが、右側は急斜面となっており、斜面の細い道には深い落ち葉が積もっており、下の土がぬかるんで、谷に足を取られる。注意して進む。井戸沢の頭は林道方面と金剛山方面への分岐であるが、ここは広場となっており、木の切り株などがベンチとして並べられている。昼食休憩とする。30分の休憩後、金剛山方面へ進む。いきなり、急傾斜の下りとなる。ストックと立ち木を利用して下る。そのあとは金剛山へのガレ場の登りで、傾斜がきつく、岩の間を慎重に進む。

急傾斜の下り

分岐にて


 頂上には小さなお社がある。後は植林した林の間を下っていく。富岡の集落を見渡せる丘に出るが、そこには動物よけの頑丈なフェンスが設置してある。通行者が、開閉する仕組みである。集落の間を一気に下り、秋山温泉につく。ここで解散し、めいめい温泉を楽しむ。その後、温泉の無料送迎バスで上野原駅まで帰った。

下山後

金剛山頂上





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