奥多摩BC (ベースキャンプ)

東京多摩支部では5周年記念事業の一環として、奥多摩駅近くに「奥多摩BC」を設置いたしました。
平成27年8月1日にオープンしましたが、東京多摩支部及び日本山岳会会員の皆様に気軽にご利用できるよう今後も整備を続ける予定です。

−奥多摩BC管理委員会−



集会室

 ニュース


 1.新年座禅会とBC開きのご案内 

<1月7日に新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の発令が予定される中で、今回は中止とさせていただきます>
 新しい年令和3年を迎えるにあたり、コロナ禍で人間性をも否定されるような昨年を振り返り、それに打ち勝つ人間の心を取りもどす一年としたい。そんな願いを込めたBC運営委員会の新春企画です。

◇開催日 : 令和3年1月9日(土)
◎「新年座禅会」
 ・集合:BC午前7時50分
 ・午前8時から奥多摩町「周慶院」
 ・座禅後にお粥の朝食となる(約60分)
 ・会費:お寺からのお土産付きで500円
◎「初詣」
 ・集合:BC午前9時20分 午前9時30分BC出発
 ・愛宕神社→置く氷川神社で初詣
◎「BC小屋開き」
 ・集合:BC12時00分
 ・午後12時30分カラBCで開催
 ・雑煮とおせち料理で令和3年の小屋開き
 ・15時00分お開き(の予定)
 ・会費:実費精算(1,000円以内)

※1.座禅会参加は原則として前夜BC泊り
   宿泊料1,200円
   宿泊せずに当日参加は、立川駅6時21分発に乗り奥多摩駅7時37分到着の
   電車で
※2.「初詣」からの参加は、午前9時00分BCに集合
※3.「小屋開き」参加は、12時00分までにBCへ
※参加申し込み:1月6日(水)まで
        big-matti@kkh.biglobe.ne.jp 坂本正智まで

 2.報告「錦秋の散策と恒例芋煮会」+「エベレスト登山こぼれ話」

◇実施日:11月28日(土)
◇参加者:今田、小野、木村、小嶋、小山、金、竹中、西村、中村(敦)、坂本
       神ア講師
 晩秋になり 今年はまだ紅葉が残った奥多摩むかし道を選んだ。朝10時6名でバスに乗り惣岳バス停で降りBCまでの道を暖かな日差しの中ゆったり歩く。少し登り「しだくらの吊り橋」から惣岳渓谷を望み、樹齢200年の巨樹「いろは楓」で記念写真、上の方は葉が落ちていたが、オレンジが日に浴びてキレイだった。不動の上滝でたっぷり休憩。むかし道の公衆トイレは我が家より最新の便座が有る。下り最後の休憩場所 槐木(さいかちぎ)は枯葉もなく刺と枝だけだったが、時期には、さや豆が出来るそうで、豆の有る時期に次は奥多摩湖まで登って見たいと思った。おしゃべりしながら森林浴を終えお腹も空いた頃 BCに到着。
おにぎりと暖かい芋煮をセルフでよそって(コロナ対策)、食べた。食事の後、神ア講師の熱く語っていただいたJACについて、50年前のエベレスト登山隊の面白いお話や興味のあったスキー隊との話、あっという間の2時間だった。芋煮のおつゆでカレーうどん、良いお味でペロッと食べ 今年の芋煮会を終えた。(記 中村)

 コロナ第三波の中での開催の是非についてギリギリまで苦慮したが、8月から始まった「エベレスト登頂50周年記念」企画を〆る意味でも、何としても開催をあきらめることはできなかった。出席者10名(うち運営委員2名)と寂しい集まりだったが、日頃から交流のある仲間のような会員ばかりで、神ア講師も「講演ではなく、今回は座談会としたい」とのことで、出席者も参加して、2時間にわたってエベレストのこぼれ話、JACのことなどの懇談会となった。(記 坂本委員長)

 整備状況


元薬局の店舗であった2階建て建物を借り受け、「自分たちの手でリフォーム」を目標に昨年(’15年)7月に数回にわたる多数会員の協力でスタートしたリフォーム工事は、集会室として使用する部屋のクッションフロア張り替え、居住スペース(2室)の畳交換、台所の整理大掃除など、1階部分の1期の工事を終了した。

2015年8月1日土曜日午後1時。
竹中支部長はじめ支部会員、関係者など30名が出席して、日本山岳会東京多摩支部「奥多摩BC」はオープンセレモニーを開催し、その日から会員の利用を開始した。
その後の「BC」は今日に至るまで、「リーダー研修会」、集会委員会「懇親ビアパーティー」、安全委員会の「講習会」などが開かれてきた。
また奥多摩登山基地とし支部会員は勿論のこと、本部ユースクラブなどの会員も「BC」に宿泊し、翌日早朝のバスで目的地へと向かうなど、利用者も次第に増えてきた。
「BC」宿泊で早朝6時台のバスに乗車することが可能となり、奥多摩の山がより近くなったのです。
利用者が増えるに従い古い建物ゆえの問題も発生し、特に汲み取り式のトイレは、その床の不安定さもあり改修要望が多く寄せられた。そこで初年度の1期リフォーム工事にトイレ設備改修を追加し、11月末までに洋式水洗便器・便座、床の張り替え、仕切りドアー撤去の工事を終了させた。冬期の暖房にも配慮しファンヒーター(灯油)を購入。同時に会員からも同じ形式のファンヒーター1台が寄贈され、これで1期の工事は完了したことになる。

スリーシーズン用ではあるが寝袋も10個(シーツ付)準備し、「奥多摩BC」は2016年春に新たなスタートを切りました。
「奥多摩BC」は管理人が常住してはいませんが、東京多摩支部のみならず、日本山岳会会員の皆さんに自由に利用していただける施設です。原則1パーティ貸し切りです。

利用希望者は『奥多摩BC利用の手引き』を熟読・ご理解の上で、下記までお申し込み下さい。
皆さんのご利用をお待ちしております。

 問合せ・利用申申込先

奥多摩BCの運営管理は「奥多摩BC管理委員会」が行っております。
管理委員会: okutama-bc@jac-tama.or.jp
        :TEL  090-1839-8424 坂本正智まで


 利用要項

奥多摩BC利用の際の手順は、裏口より建物内に入ります。裏口の鍵は『キー保管ボックス』に入っており、お知らせした4桁の数字でダイヤルを合わせてボックス内の鍵を取り出し、解錠して建物内に入ります。その後に表側のドアー(手動)を開けてください。

◎ 宿 泊 (一泊につき)
・東京多摩支部会員、日本山岳会会員及び会員の家族、団体加盟の会員
   (夏季)1,000円  (冬季)1,200円
・上記会員同伴の非会員
   (夏季)1,300円  (冬季)1,500円
・小学生以下は無料
※(夏季)とは4月1日〜10月31日 (冬季)とは11月1日〜3月31日の期間
◎(宿泊を伴わない) 会議、講習会、懇親会などの貸切り利用
 原則として午前9時から午後6時までの間の利用  一人300円
◎以下の場合の利用については無料とする
・ 会員が休憩、食事、着替えなどで2、3時間程度の利用  無料
・ BCオープン時に立ち寄る休憩等の利用  無料

1.宿泊の場合は「利用者名簿」に利用者名を記入し、所定の利用料金をお支払い下さい。
 ・ 宿泊を伴わない休憩や貸切りの講習会等の場合は「○○」名簿にご記名下さい。
2.宿泊利用料金は、「利用料金清算書」に必要事項を明記し、備え付けの封筒に入れて、正面棚の「ポスト」に投入する。
3.集会室の消灯は 原則 午後10時00分 、飲食も同時刻までには終えるようにして下さい。
  (夜間の騒音は隣家への迷惑となっております)
4.炊事には施設備え付けのカセット卓上コンロ(3台)をお使い下さい(ガスボンベ付き)。
ご自身で用意された灯油、ガソリン仕様のコンロは火災予防の観点から使用を禁止します。
冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター、鍋類、若干の炊事道具、食器は備えてあります。
・ 醤油、食用油、食塩も常備してあります。
5.お帰りの際はご使用の集会室、第一、第二宿泊室、台所などを掃除し、持参された食材やゴミは、衛生管理上すべてお持ち帰りを願っております。
6.表ドアーを内側から戸締りし、照明の電源スイッチを切ります。
・ 代表者は「奥多摩BC退室報告書」の各事項をチェック・確認し、その用紙を裏口に置かれた回収箱に入れ、裏口から外に出て施錠します。
8.鍵は『キー保管ボックス』に収めてしっかりと閉じ、ダイヤルを適当に廻しておいて下さい。

日本山岳会東京多摩支部「奥多摩BC」運営委員会(2019/令和元年7月1日 改正)


 施設案内地図



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