穂高連峰

安全登山講演会 「活火山と安全登山」

 ― 現在50の火山が常時観察中 ―
 日本の活火山は、北方領土を除けば110もあり、現在50火山が常時観察されている。百名山のうち48が火山で、そのうちの31が活火山であることから講演会が始まった。
活火山の定義とは、過去1万年以内に噴火した火山で、噴気活動だけの火山もある。実際に噴火したから火山というわけではない。
 地震活動については、火山活動は現在収まっていて、活動しているのは桜島くらいで、箱根は収まりつつある。日本の火山の活動が活発になったわけではないので、富士山が噴火することはないそうだ。
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伊藤伴会員の「エベレスト、ローツェ登頂報告会」開催案内

 東京多摩支部会員の伊藤 伴さん(20歳)が5月19日エベレストに登頂(当時、日本人最年少記録)し、続いて21日ローツェに登頂。8000m峰2座を51時間で連続登頂するという快挙でした。 エベレスト登頂を目指し、ベースキャンプに滞在していた2015年4月25日にネパール大地震に遭遇し、危うく難を逃れたものの登頂を断念した。そして今年の再挑戦。 2年越しでエベレスト登頂を果たした報告会を開催いたします。 伊藤 伴さんも20歳になり、お酒が飲めるようになりました。報告会の後に、伊藤 伴さんを囲んでの懇親会も用意しておりますのでご参加ください。
  期日  8月23日(火)18:30〜
  講師  伊藤 伴氏(東京経済大学3年・東京多摩支部会員)
  会場  立川女性総合センター5階 第3学習室
  定員  60名 入場は先着順
  申込  不要
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登山教室修了生懇親山行「八海山」報告

 平成28年3月雲取山登山実習で修了を迎えた3期生21名は、5月までに17名が東京多摩支部に入会した。1期生の10名、2期生の3名を加えると、登山教室から入会した会員が30名となった。男性6名、女性24名と女性会員が圧倒的に多い。この新しい会員を迎えるにあたって、どの様な対応をしていくべきかの議論が始まる中、とりあえず、新会員の意見を聞く場を設ける必要があるだろうとのことから修了生会員30名を対象とした懇親山行を企画した。
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第4期初級登山教室 「山研宿泊体験と上高地散策・岳沢登山」

 13時05分、山研玄関前に集合。2班に分かれ、西村・中村正之の両会員の説明で上高地散策に出発した。河童橋を渡り、梓川左岸道を明神方面に歩く。ズミの白い花が咲き、今年の上高地は季節が早く進んでいるようだ。小梨平に流れる川が澄んでいるのに感動し、道路の真ん中を大きいサルが堂々と歩いているのに驚く。明神岳5峰の岸壁を見上げ、特別名勝・特別天然記念物の上高地の自然をゆっくりと説明を受けながら歩き、14時35分に明神に到着。更に徳沢園への道に足を伸ばし、徳本峠の道を説明し、その先でピラミッド型の常念岳を眺めて明神に戻る。
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第5期初心者登山教室 登山実習「御前山」

 本日は第5期のみなさんにとって、初心者登山教室最後の登山実習であり、全6回に渡った教室の締めくくりとなる。過去2回の実習でもそうであったが、本日も梅雨の中休みなのか、恵まれた天気の中での登山となった。3回目ともなるとみなさん、新たな仲間と親交を深めあい、行きのバス内ではおしゃべりが絶えなかった。車窓からは前回登頂した大岳山が眺められ、歓声もあがっていた。バスは定刻通りに出発してトイレ休憩ののち、予定より早く登山口に到着した。月夜見第二駐車場で準備体操を行い、各班ごとに足の運び方やザックの担ぎ方、ストックの使用時の注意点などのレクチャー・ミーティングを行い、3班より出発した。
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6月定例山行「瑞牆山」

 日本百名山の瑞牆山登頂とシャクナゲの観察に参加した。雨の予報であった韮崎駅に予定通り8:40に皆集合。雨など全く感じさせないほどひざしが強くサングラスをかけた姿も。コースは、不動沢から瑞牆山に登り富士見平小屋経由で瑞牆山荘に下る。瑞牆山荘奥のみずがき林道終点まで入るためタクシーを利用し約1時間かけて林道終点に向け出発。途中タクシーが道を間違えるハプニングもあったが無事到着。準備体操を入念にやり出発。登り始めてしばらく歩くと大きな岩肌が大きくそびえたつ岩が積み重なりそれは宮崎駿の映画に出てきそうな幻想的な岩であり何か引き付けられる物があった。
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安全登山講習会 「すぐに使えるロープワーク」

  5月15日、青梅丘陵でロープワーク講習会が開催された。2月23日に立川市女性総合センターで行われた机上講習の実践編である。講師は机上講習と同じく、安全委員会の小山義雄会員が務めた。
青梅駅に集合し、梅岩寺の脇から青梅丘陵へ。駅から20分ほどで会場の展望広場に到着した。曇り空ではあったが、都心方向の眺望がすばらしい。
 準備を整え、さっそく講習に入る。装備は、テープスリング、ロープスリング、カラビナなど。各自が所有するものを持ち寄った。
 本日のテーマは、ロープワークの基本であるフィックスロープを張ること。(1)シートベントと(2)インクノット、この2つの結び方を使った方法を学ぶ。
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5月平日山行「生藤山」

 JRの事故で集合時間ギリギリになってしまい、少しヒヤリとしたが、好天に恵まれ和田行きのバスに乗る。途中、藤野北小学校の子供が乗ってきた。子供たちも下車し、和田バス停で我々パーティーと他に3人の登山者が降りた。トイレ、準備体操の後、鎌沢休憩所へ段々茶畑が広がる日本の里100選に選ばれた風景を見ながら車道を登る。いよいよ鎌沢休憩所を過ぎると登山道で今までの車道と違い足に優しい。足もとにはヤブレガサ、チゴユリ、花の終わったヒトリシズカなどが目を楽しませてくれ、新緑の気持ちの良い三国山への尾根道を行く。
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安全登山講習会 「すぐに使えるロープワーク」

  2月23日(火)、立川市女性総合センターで開催。講師は安全委員会の小山義雄委員長が努めた。講習は、縦走中の緊急時に素早く確実に対応できるロープワークの習得を目的として、主に実技を中心に実施された。また、ロープワークで必須と思われるカラビナとロープの結束にはダブルエイトノットが推奨されることが多いが、現実には正しい結び方ができていないケースが多く見られる。間違った結びでもフィックスロープ程度で切断するわけではないが、正しい結びがあるならそれに従うべきではないかと小山講師。
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